ファイナンシャルプランナー(FP)の合格率&難易度

【しっかり試験対策をすれば誰でも合格できる試験です】

ファイナンシャルプランナー(FP)は、独立開業できる資格の中では、難易度が低いのが特徴です。試験は年に3回もあるので、受検しやすいといえますね。

過去10回の合格率(学科試験と実技試験の同時受検の場合)
年度 受検者数 合格者 合格率
平成22年9月 10,677人 3,331人 31.20%
平成22年5月 13,423人 4,685人 34.90%
平成22年1月 16,147人 4,014人 24.86%
平成21年9月 18,632人 4,052人 28.60%
平成21年5月 17,191人 2,743人 22.29%
平成21年1月 15,144人 3,154人 20.83%
平成20年9月 13,904人 3,613人 25.99%
平成20年5月 12,701人 3,248人 25.57%
平成20年1月 16,406人 3,522人 21.95%
平成19年9月 13,311人 2,605人 19.57%
平成19年5月 12,581人 2,737人 21.76%

合格率を見ると、19%台~34%台で推移しています。受験者の3割近くの人が合格しているので、難易度はそれほど高くはありません。

ファイナンシャルプランナー(FP)ことAFP資格は、認定講習を受講しなければ取得することができないので、そのカリキュラム通りにしっかり学習すれば、誰でも確実に合格できる試験といえます。

学科試験と実技試験の違い

どちらかといえば、学科試験の方が難易度は高いです。
基礎知識さえしっかりマスターしていれば、合格圏内に入ることは可能ですが、ここ近年は、受検者の読解力を試すような長文問題も増えているので、注意が必要です。

また、実技試験ですが、実技といっても何かをやるわけではなく、より実務に近い問題が出題されます。難易度はそれほど高くはありませんが、計算問題がよく出題されるので、ミスをしないように気をつけましょう。

試験は、時間の割に問題数が多いので、テキパキとこなしていかないと、制限時間内にすべての問題を解くことができません。日ごろからペース配分を意識して過去問演習などを取り組むとよいでしょう。

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