社会保険労務士の合格率&難易度

【合格率は10%以下!超難関国家資格ベスト10にも入るほど!】

最近、テレビのコメンテータや雑誌のコラム等で注目を浴びている社会保険労務士。では、気になる合格率&難易度をチェックしてみましょう。

過去10年の合格率
年度 受験者数 合格者数 合格率
平成25年度 49,292人 2,666人 5.4%
平成24年度 51,960人 3,650人 7.0%
平成23年度 53,392人 3,855人 7.2%
平成22年度 55,445人 4,790人 8.6%
平成21年度 52,983人 4,019人 13.1%
平成20年度 47,568人 3,574人 7.6%
平成19年度 45,221人 4,801人 10.6%
平成18年度 46,016人 3,925人 8.5%
平成17年度 48,120人 4,286人 8.9%
平成16年度 51,493人 4,850人 9.4%

過去10年で10%を超えたのは、平成19年度と平成21年度のたった2回です。
それ以外は10%以下なので、合格率は低いといえますね。

この合格率を見ると、行政書士とさほど変わらない、もしくは行政書士よりも高いという印象をうけますが、行政書士と社会保険労務士は比べものにならないほど難易度は違います。そう、圧倒的に社会保険労務士の方が難易度は上なのです。

社会保険労務士の難易度が高い理由

●試験範囲がとにかく広い。
試験科目は、保険、年金、一般知識などで、範囲はとても広いのが特徴。
すべてを学習することは、ほぼ無理なので、出題傾向を把握して、ポイントを押さえた勉強法が必要です。

●法改正が頻繁に行われる。
保険や年金は法改正が頻繁に行われますので、常に最新の情報を入手しなければなりません。

●足切り制度がある。
社会保険労務士の合格基準点は毎年変動します。科目ごとに最低得点が決まっているので、1科目でもその得点に満たないと不合格になってしまうのです。

社会保険労務士は、6カ月や1年勉強したところですんなり合格できるような試験ではありません。独学で勉強するなんて論外。通信教育や通学講座を受講しても相当な時間がかかりますので、その覚悟をもって勉強に励んでください。

社会保険労務士に合格するために必要な教材とは?
http://www.foresight.jp/sharoushi/