行政書士の合格率&難易度

【人気ナンバー1の独立系資格。難易度は高いので要注意!】

次に、国家資格 行政書士の合格率&難易度を見てみましょう。

過去10年の合格率
年度 受験者数 合格者数 合格率
平成25年度 55,436人 5,597人 10.10%
平成24年度 59,948人 5,508人 9.19%
平成23年度 66,297人 5,337人 8.05%
平成22年度 70,586人 4,662人 6.60%
平成21年度 67,348人 6,095人 9.05%
平成20年度 63,907人 4,133人 6.47%
平成19年度 65,157人 5,631人 8.64%
平成18年度 70,713人 3,385人 4.79%
平成17年度 74,762人 1,961人 2.62%
平成16年度 78,683人 4,196人 5.33%

この数字を見ると、合格率は2%台~10%超まで差が激しく、あまり統一性がありませんが、平均すると7%ほどです。

平成17年度の合格率だけを見ると、100人中97人は不合格なので、「行政書士は超難関資格!?」と思ってしまうほど低い合格率ですが、これほど、行政書士は難易度が高い資格なのでしょうか…。

難易度は高いですが、この合格率ほどではありません。

行政書士は、以前に漫画やドラマの題材になったこともあって、いま国家資格の中でも、独立系資格の中でもとても人気のある資格です。

さらに、行政書士には受験資格がなく、士業の中では(公認会計士や税理士などと比べると)難易度が比較的低いために、独立志向が高い人にとって、行政書士は受験しやすい資格でもあるのです。

とはいえ、行政書士は、独学で簡単に合格できるような試験ではありません。通信教育等で1年以上みっちり学習しなければ、合格は厳しいでしょう。

知識がなくても行政書士に合格できる今話題の勉強法
http://www.foresight.jp/gyosei/